好文木御朱印
学問の神をお祀りする御袖天満宮では、学問と当宮にまつわるものをご紹介するため、不定期に御朱印符を作っております。今回は「好文木」のご紹介をいたします。
古来より梅には好文木(こうぶんぼく)という異称があるそうです。古い文献に
梅を好文木といふ 「東見記に,梅云好文木故事,在晋起居注,晋武好文則梅開,廃学則梅不開云々」
とあります。昔中国に晋公という方がおり、その方の家には梅の木があったそうで、要約しますと、「その梅の木は晋公が学問に励めば花を咲かせ、学問を怠れば花が咲かなかった」この故事ゆえに、梅の木は学問を好む木、すなわち好文木。
学問は一日にして成らずです。成績が伸び悩み、すぐに結果が出ずとも屈せずに励むべし、という教えでしょうね。
太陽の光に当たると梅の花弁の色が変わるという仕掛けを施しております。
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