袖の梅 公開済み: 2024年12月31日更新: 2024年12月31日作成者: ユーザーカテゴリー: お知らせ 梅結びにした紐と古来より日本人になじみのある香原料とを組み合わせた縁起物です。お守りではありませんが手首や持ち物に巻いてお持ちください。 「袖の梅」とは、もともと吉原の遊郭で流行した〝悪酔いや二日酔いに効く薬〟を意味しましたが、御袖天満宮的な解釈で、「目が覚める」「心機一転」「年が改まり新しい自分で毎日を過ごせるように」としました。 香原料を一欠片、御袖天満宮のアイコンである着物の袖部分に包んでおります。 関連記事 香り袖づくり 4/17(日)、御袖天満宮から新たな試みがスタートいたします。〝香り袖づくり〟と名付けました。袖に香を焚きしめていた古代の雅な風習を再現しました。貴族の装束をイメージした「香り袖」の中から好きなものを1つ選んでいただき、 […] 公開済み: 2022年4月10日更新: 2022年4月11日作成者: ユーザーカテゴリー: お知らせ 梅にうぐいす守   […] 公開済み: 2024年2月18日更新: 2024年12月2日作成者: ユーザーカテゴリー: お知らせ 一肌守   […] 公開済み: 2024年9月8日更新: 2024年12月2日作成者: ユーザーカテゴリー: お知らせ この投稿へのトラックバック トラックバックはありません。 トラックバック URL
香り袖づくり 4/17(日)、御袖天満宮から新たな試みがスタートいたします。〝香り袖づくり〟と名付けました。袖に香を焚きしめていた古代の雅な風習を再現しました。貴族の装束をイメージした「香り袖」の中から好きなものを1つ選んでいただき、 […] 公開済み: 2022年4月10日更新: 2022年4月11日作成者: ユーザーカテゴリー: お知らせ
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